株式会社東京義賊 現役プロのパフォーマー達による、パフォーマンス専門の会社です。 |
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ジャグリング体験教室
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パフォーマンスの種類は、多岐に及びますが、初めて大道芸パフォーマーを検討中の方向けに、いくつか代表的なジャンルを紹介させていただきます。 現在の日本の大道芸界は様々なパフォーマーが入り乱れており、その正確な分類は非常に困難を極めますが、おおまかに分けて、「ジャグリング」「クラウン」「マジック」「パントマイム」「バルーン」「アクロバット」といったジャンルを行うパフォーマーが多く存在します。 ジャグリングとは、様々な道具を用いて、曲芸を行う事を指します。 ジャグリングの広義では身の回りにある物を使って曲芸をする事を意味します。それはペン回しや、サッカーボールのリフティング、けん玉等もジャグリングの一種として考えられています。 東京義賊では、ヨーヨー、ディアボロ、デビルスティックなどの日本チャンピオン、世界チャンピオンとも仲良くさせていただいておりますので、世界レベルの技を目の前で堪能する事ができます。 クラウンとは道化師の意味です。日本ではピエロと称される事の多いクラウンですが、クラウンは人に喜びを与える為に様々なスキルを使い、楽しませてくれる存在です。イベント会場に花を添えるだけでなく、非日常空間を演出するのに大きな役割を担ってくれます。クラウンさんのバルーングリーティングも需要が高いのですが、東京義賊には様々なクラウンさんが協力して下さっていますので、バルーンの得意なクラウンだけでなく、ジャグリング、パントマイム、アクロバット等、それぞれ得意な技術を併せ持っている方が多いです。 ただ単に、メイクをして、衣装を着て、ひたすら風船の犬を作り続けるのではクラウンとは言えません。是非、東京義賊から本物のクラウンを会場に呼んでみてください。子どもたちの笑顔、クラウンの表現力やその存在感に、きっと驚くことでしょう。 マジックは、説明は不要だと思いますので省きますが、 単純に分類させていただくと、多くの観客を相手に行うステージマジックと、お客様の目の前や、お客様の手のひらの上で行うクロースアップマジックの2パターンを得意としています。 東京義賊ではプロのパフォーマーを中心にご紹介させていただいておりますので、どちらのパターンでも、そしてそのどちらのパターンにも属さない様な内容(イリュージョンや映像効果を用いたマジックなど)でも、マジシャンと親密に連絡をとり、打ち合わせをして、お客様にご満足頂ける不思議な空間を演出致します。 パントマイムとは、身振りや手振り、表情だけで演じる業の事です。 多くの方は「壁」や「綱引き」などのパントマイムをご覧になったことがあるのではないでしょか? ふと手にした小説に、ついつい惹きこまれてしまい、時間を忘れて読みふける。同様の感覚がパントマイムでも起こります。演者から伝えられる様々なアクションにより、ご来場の全てのお客様が一緒にストーリーを共有し、有意義な時間を過ごすことができます。 バルーンは大きく2種類のバルーンが存在します。ひとつはペンシルバルーン(細長い風船)、もうひとつはラウンドバルーン(丸い風船)です。 ペンシルバルーンは、マジックバルーンとも呼ばれ、まさに魔法の様に細長い風船で動物を作ったりできます。しかしながら、犬やキリンなどの簡単な動物は素人の方でも少し練習したら出来るようになります。東京義賊ではプロのバルーンアーティストによる出張バルーン教室も行なっておりますので、そちらで体験してみてください。 ラウンドバルーンは、ペンシルバルーンと合わせて作品作りに用いられる他、ラウンドバルーンのみを使用して様々なデコレーションを作ることができます。バルーンのタワーやアーチ、ウォールなど、表現できないものは無いのではないかと思うほど、その創作力と可能性は無限に広がっています。 アクロバットもまた、様々なパフォーマンスが存在します。 近年はサーカスアクトを演じるパフォーマーも多く、ローラーバランスや一輪車、なわとび、BMX、バランスラダー、エアリアルなど、道具を用いた物もあれば、身体のみで行うバク宙の連続やダンスの要素を取り入れたもの、ハンドトゥーハンドやアクロ体操まで幅広く、そのどれもが観客をハラハラドキドキさせてくれます。
大道芸公演に関する疑問、質問がございましたら何なりとご相談ください。 日本中の大道芸人を紹介可能です。一例はパフォーマー紹介をご覧下さい。
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